多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

月与の童屋@青梅〜多摩川遠望・崖線上の蕎麦屋

 

 


青梅市内、奥多摩街道と新奥多摩街道の分岐を奥多摩街道側に少し行ったところに、眺望のよい蕎麦屋「月与の童屋」があります。


西多摩には味で勝負の蕎麦屋がいくつもありますが、こちらは蕎麦の味も手打ちで良いとは思いますが、どちらかと言うと眺望や店の雰囲気で勝負している
お店だと思います。
私は、ある水準以上の味のレベルに達していれば十分満足できてしまう味覚の持ち主で、外食時には店の雰囲気や居心地の良さも重視してしまう質ですので、ここはストライクゾーンに入ってくるお気に入りの店です。

場所は、JR青梅線河辺駅の南口から奥多摩街道に出て、東の方向へ約15分程歩いた先で、すぐ脇は多摩川の崖線となっています。

駐車場も広いので、混雑していても停められないことはないでしょう。

この日は、なんとなく豊かでノンビリした雰囲気でランチを取りたい気分でした。

駐車場に車を停め、この暖簾の方向へ向かいます。

 


暖簾をくぐると、何故か金魚のいる池。
余所見をしていると落ちてしまいそうです。
その先は崖。
ぼんやりした客が、真っすぐ歩いて崖から落ちないように、せめて池に落として止めてやろうという心配りなのでしょうか(笑)。

 


池の先にはこんな景色が見えます。
眼下に多摩川、その先に奥多摩の山々。
なかなかの眺望です。

 


池の横を回り込んでいくと、入り口の引き戸があります。
もう何度も来ているので迷いませんが、初めて来た時は入り口と判らなくてウロウロ探しました。
勝手口か倉庫の入り口のように見えてしまいます。

 


店内は、カウンターに4人掛けテーブル2つ。
小上がりに6人用座卓が3つ(だったかな?)と言う規模。


窓側の席からは、先ほどと同じ景色が見えます。

 



メニューを見ると“王道の”天ざる蕎麦などもありますが、せっかくお得なランチメニューがあることですから、
「かけ蕎麦の天むすセット」(850円)を注文。

通常メニューのざるそばが840円ですので、10円で天むすが付いてくるというお徳さです。

 


先に渡されていたワサビを、すりこぎで擂り終わった頃、蕎麦が到着しました。



奥多摩の方でよく見る、太切り田舎蕎麦ではなく、細めで、汁との馴染みが良い蕎麦です。

 


天むすも、予想より立派な海老天で美味しかった。

 


秋の新蕎麦のシーズンのようです。
ランチとしては、量も丁度よく、おいしく頂きました。

このお店の良い点を1つ追加すると、セルフサービスですが、コーヒーを無料で飲ませてもらえることです。
私はなぜか蕎麦を食べるとコーヒーが飲みたくなるんです。
ここの景色を見ながら、コーヒーを飲んでいると、余計マッタリしてしまいます。
蕎麦通の方は、蕎麦以外の匂いがするのを嫌うのかもしれませんけど。

逆にやや不満な点をあげると、トイレが離れになっていることですね。
別に不衛生ではないのですが、駐車場の向こうなので行くのが面倒になります。
勿論、私のなかでは致命傷になる程の話ではありません。

また、看板にも書いてあるように、このお店は「うどん」もメニューにのっています。
結構おいしいうどんですので、もう少し寒くなったら「味噌煮込みうどん」でも食べにきたいですね。

 

@@@@@@@@@@@@@@@
月与の童屋

所在地   東京都青梅市河辺町1-800
営業時間  11:00~17:00
駐車場   有り


大きな地図で見る
にほんブログ村 グルメブログ 多摩食べ歩きへ
にほんブログ村

Return Top