多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

うどん亭なべきち@清瀬〜ご当地、武蔵野うどん

休日の昼時、あまり時間をかけずにサッパリしたものが食べたい気分だったので、ご当地・武蔵野うどんの店、「うどん亭なべきち」さんでランチしてきました。

場所は、新青梅街道から清瀬市方面へ新小金井街道を北上。ファミレスのジョナサンが見える竹丘二丁目交差点を左手前方向へ鋭角に曲がった先です。


広くはありませんが、5〜6台分くらいの駐車場があります。
民家の一角が店舗になっているようで、入り口はこじんまりしています。


店内は、テーブル席が二つにカウンター、奥には畳の部屋があって座卓が並んでいますので、思いのほか広い。


ここに来るのは久しぶりだったので、どんなメニューがあったか忘れてしまいました。まぁ定番の「つけ汁うどん」だろうなと思いながら悩んでいると、朗らかで気さくなオカミさんが「男性なら3Lが一人前くらいですよ。」とアドバイスしてくれました。それではお薦めにしたがって、「つけ汁うどん もりもり3Lの肉汁」(780円)を注文。


「武蔵野うどん」と呼ばれるうどんの標準的な姿です。

うどんは太めで角があります。噛みごたえのある固さで、色は漂白していない地粉を使っているので褐色がかっています。他の店でも、なぜか小さなかき揚げがついていることが多いですね。

だし汁につけると、かき揚げの油が出し汁にしみ出して確かに旨くなります。薬味はネギとワサビ。ワサビは意外と合うので好きです。肉汁は温かく、豚肉の脂がおいしい。

武蔵野うどんというのは、概ねJR中央線より北側の武蔵野台地一帯、北多摩から所沢方面の「ご当地うどん」です。この地域は昔から水田に適さない土地で、米ではなく小麦を生産していました。ですから地元の農家ではお祝い事などあると地粉のウドンを打って食べていたそうです。うどん文化圏なんですね。竹筒のお椀を使っているのも、もともと農家料理だった素朴さを表現しているのでしょうか。

おいしく完食しました。
私は少食なので、2Lでも満足したでしょうが、一人前と言えば3Lでしょうね。よく噛むと旨さを感じる美味しいうどんです。武蔵野うどんの店のなかでは柔らかめな麺だと思いますが、これ以上固いと顎が疲れるので私には丁度良い固さです。


うどん屋だけど、ケーキセットもあります。

家族経営で接客も荒っぽくなく、常連さんも多そうな美味しい武蔵野うどん店です。
夕方まで営業してくれてるのも助かります。

 

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うどん亭なべきち
東京都清瀬市竹丘2-2-26
営業時間 月水木金 10:00〜16:00 土日 10:00〜18:00
定休日  火曜

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