多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

Pizzeria Geco (ジェコ)@飯能市美杉台〜新興住宅地で本場のナポリピッツァ


青梅市の北隣、飯能市郊外の丘陵地に「美杉台」という新興住宅地があります。
丘陵地だけあって見晴らしの良い公園もあり、青梅・秩父方面ドライブの道すがら寄り道したりするのですが、いつの間にやら洒落た建物のレストランができていたので立ち寄ってみました。

本場のナポリピッツァの専門店、
『Pizzeria Geco」(ピッツェリア ジェコ)さんです。
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スクリーンショット 2013-06-29 23.52.09店の所在地は、飯能市美杉台3丁目。

最寄り駅西武池袋線飯能駅。
駅からは徒歩15分ほどのようですが、登り坂になるので少々厳しい。

バスが南口から美杉台方面に15分間隔程度に出ているので、バスに乗って「ひかり橋」で下車すると店はもうすぐそこです。

駐車場は店の南側裏手すぐのところに第一駐車場があって数台分。
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さらに、その南側の路地の入り口角にも第二駐車場が数台分あり。
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駐車場がしっかり用意してあるので、車で訪問が便利ですね。
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スクリーンショット 2013-06-29 23.53.00綺麗に街区が整備された、新興住宅地の一角に佇む一軒家レストラン。
真のナポリピッツァ協会の認定店であることを示す看板が誇らしげです。
DSC09958店名の「geco」とは、ヤモリの意味らしいです。

入り口左手には半テラス席もありました。
DSC09929週末、12時頃の到着で先客は二組。
その後しばらくすると満席になってしまいました。
間違いなく人気店です。
DSC09930店内にはテーブル席が6つしかないこじんまりとした店のようなので、大事な食事会で待つことなく確実に席に着きたいのなら、席を予約してから来店するのが無難だと思います。DSC09935店内には気圧されるような高級感はありませんが、スタイリュッシュな内装。
ちょっとだけ優雅な気分で、週末に美味しいランチをとるのにピッタリなピッツェリアです。
DSC09931隣の厨房を覗くと、本格的な石窯がありました(喜)
ちょうど先客のピッツァが焼きあがったようですね。
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スクリーンショット 2013-06-29 23.53.23メニューを見ると、
「ピッツァ」か「パスタ」に前菜とドリンクがついた「ランチコース」が1,300円。
これにドルチェを追加したコースが1,600円。

・・・安っ!!
石窯で焼いた本格ピッツァにしては、格安です♫
DSC09934ピッツァとパスタは下のメニューから選べます。
DSC09933この日は妻殿と二人で来ていたのですが、先客の食べているピッツァが結構大きかったので、「ピッツァ」と「パスタ」のランチコースを一つずつ選んでシェアすることにしました。

まずは前菜
こんなものを出されるとワインでも注文したくなりますが、車で来ているので我慢。
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ピッツァから選んだのは「王道マルゲリータ」
下の写真は「水牛のモッツァレラチーズ」をトッピングで追加しています。
DSC09944-2大ぶりなピッツァで、遠慮なしに塩気がしっかり効いています。
縁の部分が盛り上がって生地はモチモチ。
これが日本人の好みに媚びない、本場ナポリピッツァの特徴らしいです。

いゃ、医者から指導されているなら塩分が気になるところですが、日本人が食べたってこれは旨いですよ♪
思ったより生地が厚ぼったくないし、油もくどくないので、これなら一人で一枚食きれるかな。
DSC09946こちらは「野菜のトマトソー、スと鶏を詰めた帽子型パスタ カッペレッティ」。
半分づつに取り分けてサーブしてくれました。
DSC09948同行の妻殿は気に入ったようで、「美味しい」を連発していました。
ボリュームはピッツァより少なめですから、二人で2枚ピッツァを食べる自信がなければ、こんな選び方も良いかと思います。

飲み物は「マッキャート」で締め。
DSC09951ごちそうさまでした。
安いし美味いし雰囲気も良いし、いいお店です。
DSC09957ちなみに「真のナポリピッツァ協会」とは、ナポリのピッツァ職人たちが発起人となって立ち上げた非営利団体で、この協会に「真のナポリピッツァ」と認めてもらうには、
・生地の材料は、小麦粉、水、酵母、塩の4つのみ
・生地は手だけを使って延ばす(のし棒などは使わない)
・窯の床面にて直焼きする
・窯の燃料は薪もしくは木くず
・仕上がりはふっくらとして「額縁」がある
・材料にもこだわりあり
などの条件をクリアする必要があるそうです。

確かに薪窯ですし、しっかり「額縁」はありましたね。
ナポリのピッツァ職人のお墨付きの本格ピッツァってことですね。DSC09954-2「ピッツァの原価なんてすごく低いから、本当はもっと安くすることができるのだけど、そうすると客を捌けなくなるくらい混み合ってしまうので安くできないのだ」なんて話を他所で聞いたことがありますが本当ですかね(笑)

本当だとしても材料費の他に、この石窯も含めて設備投資だってしているのだからね。
この値段で、本格ナポリピッツァが、ここ飯能の郊外で食べられるんですから全く有り難いことです。

また近くまで来たら、ピッツァをサクッと食べに立ち寄らせていただきます。


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