多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

手打ちうどん「むぎきり」@小平市一橋学園駅南口〜「なにや」の隣の手打うどん


とある平日の夕方、夕食に美味い饂飩を食べたくなりました。
向かったのは一橋学園駅の西口にある、手打うどん むぎきりさん。多摩エリアのグルメ本などには昔からよく掲載されている店なのですが、今回が初訪問です。


🌀アクセス

「むぎきり」さんの所在地は、小平市学園西町一丁目

最寄駅は、JR中央線国分寺駅から北へ伸びる西武多摩湖線一橋学園駅
南口側から降り、住宅街の細い道を真っ直ぐ西へ歩いて3分程の場所にあります。

駐車場は、店の前に広くはありませんが2台分用意されています。
ただ、一橋学園駅の西側の住宅地は狭い道ばかりで、周辺に広くて停めやすいコインパーキングもないので、車で行くのは少々面倒なエリア。
今回も電車を乗り継いでの訪問です。


🌀店の外観と店内の様子

お店の外観は戸建住宅の一階部分を店舗にしたもので、こじんまりした如何にもうどん屋らしい和風のもの。
住宅街に溶け込んだようなお店です。
なんと隣にあるのは、ラーメンではない「中国宮廷麺」🍜のなにやさん。
20年も前に買った多摩のグルメ本を見ると、むぎきりさんとなにやさんの店主はご兄弟なんだそうです。

早めに行けば混んでもいないだろうと、平日の18時前に到着して暖簾を潜ってみると、すでに先客が一組。
店を切り盛りしているのは、お若く見える店主とご家族のようです。
なにやさんとご兄弟なら、もっと年配のご亭主なのかと思っていたのですが、何しろ20年も前の本の情報でしたので代替わりされたのでしょう。

席は奥から8人掛けの大テーブルが1つと、二人用のテーブルが2つ、4人用が1つ。
入口横の小上がりにも4人用の座卓が並んでいました。
合わせて30席には満たないくらいの中規模のうどん屋さんです。


🌀メニューと料理

壁にはオススメの料理や日本酒を記したカードが貼られていますが、うどん屋らしくない春巻きを推しているのは、隣のなにやさんの影響でしょうか?

メニューを開くと、まず「手打うどん」の文字の横に「当店の麺は群馬県産無漂白地粉使用」と書かれていて、国産の素性の良い小麦粉を使っていることをアピールしています。ランチに良さそうな、もり大もり・とろろ・おろし・にしんと並んだ後に、天麩羅うどんが3種類。
春巻きが付くサービスセットは、他の店ではまず見ない、この店のオリジナルでしょう。
あったかつけ麺は、武蔵野うどん風の温かい豚肉汁。
寒い時には食べたくなるような、肉うどんカレーうどんもあります。

大盛りは200円増しで、武蔵野うどんの老舗のように2玉3玉と言った注文方法ではないので解りやすい。

さて初訪問の夕食ですので、天ぷらうどん(1,300円)を注文してみました。
風情のある朱塗り木鉢に入った麺は、ややグレーがかった色のツヤツヤした中太平打ち麺。
いわゆる武蔵野うどんではなさそうです。
食べると、ゴワゴワと固くはなく、むしろ表面は柔らかめだけど適度なコシもあり、ツルツルとして喉越しも良好。
ヅルヅルとかき込んでも良いのですが、よく噛むと小麦の旨さも味わえます。
老若男女、誰が食べても美味しいと感じられる手打ち饂飩ではないでしょうか。
天ぷらの方は、専門店のものと比べると、やや家庭的な外観。
でも野菜も舞茸もネタ自体がシッカリしていて味は良い。
特に海老天は、取り出してみるとこんなに大きくて、海老好きとしては嬉しくなってしまいました。


写真をあらためて見返すと、またすぐ行きたくなってくるようなうどん店でした。
しかも、隣にはなにやがあるなんて、この近所の方が羨ましい。
西武多摩湖線もローカルな枝線で便利とは言えないし、近くに大きくて停めやすいコインパーキングがあればもっと通いやすいんですけどね。
でも次は、春巻きつきサービスセットが気になっています😄


手打ちうどん【むぎきり】
■所在地   東京都小平市学園西町1-26-26
■営業時間  11:30~14:30(LO)、17:00~19:30(LO)
■定休日   木曜日
■最寄駅   西武多摩湖線一橋学園駅
■駐車場   2台



 

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