多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

黒豚肉汁うどん『青柳』@武蔵村山〜村山かてうどん

 

 


武蔵村山方面に行く用事があったので、食事処「青柳」さんの黒豚肉汁うどんでランチしてきました。

場所
は、武蔵村山市内の青梅街道沿い。武蔵村山市役所の斜め前です。


駐車場は店の前に4台分、道向かいの細い路地の先に4台分あります。


店内は、テーブル席と、奥の座敷に座卓が6卓あります。
奥行きがあるので、思いの外、広い店内です。

ここのうどんは、清瀬の「なべきち」さん等と同じで、所謂「武蔵野うどん」だと言ってよいと思うのですが、市内のお店が加入している「村山うどんの会」が、「村山かてうどん」という商標登録をしたようです。
ただ、畑作での小麦の生産が盛んだった地域で、農家のお嫁さんがお祝い事の席でうどんを打っていたという歴史などは他の武蔵野地域と共通です。また「かて(=糧)」とは茹でた野菜で、これを添えることが多いのも所謂「武蔵野うどん」の特徴でしょう。ですから、武蔵村山市周辺のの所謂「武蔵野うどん」を「村山かてうどん」と呼ぶ事にしたということで、大きな違いはないような?
とは言え「武蔵野うどん」なんて言葉自体、最近の言い方のようですし、地域で地粉を使った伝統のうどんを盛り上げていこうという活動については賛同できます。おいしいうどん屋が増えてくれれば私も嬉しいです。

 

 

 

さてメニューを見ると、「お得なセットメニュー」が本当にお得感があります。隣で肉店も営業しているだけあって「厚切りロースカツ定食」なんてものも魅力的。

しかし、今回はオーソドックスに「肉汁ざるうどん(中)」600円を注文。

漂白していない地粉の褐色がかった饂飩に、かき揚げと糧(茹で野菜)がトッピングされています。薬味は胡麻、葱、わさび。温かいつけ汁は、黒豚のバラ肉と葱のはいった魚介系出汁の濃いめの醤油味。正に「武蔵野うどん」・・・じゃなくて「村山かてうどん」です。


饂飩は角があって、ツヤツヤ良い色してます。

以前食べた「なべきち」さんのうどんより、ちょっとだけ固めですね。やはりツルツルかき込むというより、ガシガシ噛んで旨味を味わって食べたほうが美味しいです。
胡麻は肉汁に合いますね。以前は胡麻擦り器が置いてあって、勝手に足せたような気がしたのですが別の店だったかな?見当たらなくて残念。
ボリュームは、やや少食の私には(中)で十分です。おいしく頂きました。

12時ちょうど位に入店した時には、まだ席に余裕があったのですが、徐々に客が増えて広めの店内が満席になりました。市役所も近いことですし、平日の昼は早めに行かないと待つようかもしれませんね。


隣は、同じ営業の肉やさんです。また、2軒隣には、なんと地粉屋さんがありました。材料の仕入れは完璧のようです(笑)。

地域に根ざした、おいしい「村山かてうどん」のお店です。値段も手頃なので、また伺います。

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黒豚肉汁うどん お食事処 青柳
東京都武蔵村山市本町4丁目6−5
営業時間 AM11:30~PM 2:00
定休日  日曜、祝祭日
H.P.             http://www.udon-aoyagi.com/


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