多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

カフェレストラン『ジーナジーナ』@飯能市〜名栗の手前でナポリピッツァ


青梅の市内を北に抜け、美杉台の丘を越えて高麗駅方面へと向かう途中の道沿いに、山荘風の小洒落たカフェレストランがオープンしていました。
ピッツァとパスタがメインのレストラン『ジーナジーナ』さんです。


🌀アクセス

ジーナジーナさんの所在地は、埼玉県飯能市永田
飯能市街から名栗湖方面に向かう名栗街道を西へ進んだ街外れにあります。

最寄りの飯能駅前からは4km程の距離があるので、歩いて行くには厳しい立地。
バスなら永田会館というバス停がすぐ横にあります。
しかし、周りにはついでに寄っていけるような目ぼしい観光施設があるでもなく、やはり車がないとちょっと行く気にはなりません。
なら、永田台や武蔵台の住宅団地へ登っていく永田台通りと名栗街道との交差点の少し手前にあって、写真にある手作りの可愛らしい木製看板が目印になってくれます。
駐車場には10台くらいは停められそうな砂利敷のスペースがありますが、週末の昼過ぎに行ったときにはほぼ満車で空きスペースを見つけるのに苦労するくらいの混み具合。

市街地からはだいぶ離れた立地のイタリアンですから、正直そんなには混んでいないだろうと予想していたのですが、結構な人気店のようで吃驚です。
少なくとも週末は、昼少し前くらいまでに到着しておいた方が良さそうですね。


🌀外観と店内の様子

お店の外観は、テラス席も備えたヨーロッパの山荘風の一軒屋。
でも今時の建物ですから、しっかり車椅子用のスロープもついています。到着時は、やっと隅っこの駐車スペースに停められたものの、店内は満席となっている繁盛ぶりで、
「席が空くまでに20分くらいはかかりそう」とのこと。
しかし、ここまで来てしまったら、他の店を探したところで時間が無駄にかかるだけでしょう。
店内に待合スペースもないので、車の中で待たせて貰うことにしました。しばらく待つと、お店の方が車まで「席が空きました」と案内に来てくれました。
ここの店員さんは物腰が柔らかくて対応も丁寧なので、待たされたところで嫌な気分にはなりませんね。

入り口横までくると、営業時間を示す案内看板がありました。
見るとどうやら、今はランチタイムのみの営業となっているようです。
サポートしてくれるスタッフが足りないのかな?

店内に入ってみると、柱や梁にはなかなかに見事な太くて立派な木材が多用されていて、清潔感のある白い壁や、高くて開放感のある造りと相まって、とても素敵な空間となっていました。
飯能や青梅は、昔は江戸へ供給していた木材の名産地だったのですから、これも地場産の木材なのでしょうか。
何れにしても、週末の家族でのランチや友人との会食を楽しむにはピッタリな雰囲気です。

席はオープンキッチンとなっているカウンター席と、テーブル席が10席分ほど。
席数はあまり多くはありません。
この日はテーブル席に案内されましたが、ここのお店のカウンター席はテーブル板が大きくて狭苦しくなさそうだし、厨房の様子が間近に見えて楽しそう。
いつかカウンター席で食事してみたいですね。


🌀メニューと料理

メニューをみると、好きなピッツァパスタを選ぶと、その料金でミニサラダとソフトドリンクが付くセットメニューが基本のようです。
ソフトドリンクはどれを選んでも定額のセット料金となりますが、アルコールは別料金。

ピッツァは12種類あって、
パスタは14種類揃ってます。
ビッツァ、パスタとも種類が豊富だし、壁の黒板には本日のオススメ的なメニューも並んでいるので、何度来ても料理に飽きる事はなさそうです。

この日は気分でピッツァを選択。
まずはソフトドリンクのジンジャーエールとミニサラダが配膳されました。
ミニサラダは、ミニとは言ってもそこそこのボリュームがあって満足できます。
ジンジャーエールの銘柄は、私の好きな辛口のウィルキンソン。
ところで、ウィルキンソンっててっきりアメリカあたりの製品かと思っていたのですが、実は日本製なんだと最近知りました。
そう聞くと余計に美味しく感じてきます。

さて、サラダを突いている間に、メインのピッツァが到着です。
私の選んだのは「マルゲリータ」(1,280円)初訪問ですから、まずは基本のトッピングで味見ってところです。

どれどれ?と眺めてみると、高温の専用窯で焼いたのでしょう、生地に点々と焦げ目がついていて、外側はバリッとした食感。
縁の部分はふっくら膨らんで、中央部分の生地は薄め。
ナポリ風のピザですよね。
一人一枚ずつはボリュームがありすぎかなと心配していたのですが、チーズの量も適量で、これならペロッと食べきれてしまえます。

一方、妻殿が選んだのは「アンチョビとベーコンときのこのピザ」(1,480円)
妻殿は山の麓まで来ると、キノコを食べなくてはいられない性分のようです。

おっ、こちらも所々に焦げ目がついて美味しそう♪ボリューム的にはこちらの方がありましたが、妻殿も難なく完食。

一切れ交換して食べてみましたが、見た目通りに香ばしくて美味いです。店の雰囲気にも、ピザの味にも大満足いたしました。

ボリューム的には、私にはちょうど良いくらいなのですが、やや物足りなく感じる人もいるかもしれません。
しかし、基本的にセットメニューとなっているようなので、ピザの単品での追加注文はできるのかな?
もし単品注文だと割高になるのだとしたら、ショーケースに色々と並んだ美味しそうなケーキ類を追加した方が良いかもしれませんね。腹具合を考えて、今回は迷いながらもケーキの追加注文は見送り。
パスタの味見もしていませんし、次の機会の楽しみに取っておくとしましょう。

名栗街道から永田台通りを経由し高麗駅に抜けるルートは、飯能市内の渋滞を避けて多摩エリアから秩父方面へ向かう時にしばしば使うルートです。
その途中にこんなお店が出来てくれて嬉しい限りです。


【カフェレストラン ジーナジーナ】
■所在地   埼玉県飯能市永田367-1
■営業時間  11:00-14:00(LO)
■定休日   火曜日・水曜日
■最寄駅   西武飯能駅 下車バスで15分
■駐車場   あり



 

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