多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

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喫茶【樹樹】@羽村市神明台〜夕食にポーク生姜焼き

 


羽村市内の羽村街道沿い、森の中の喫茶店【樹樹】
郊外の夜の町に、電光看板が怪しく光ってます(笑)。
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以前ランチに来た時に、食事メニューが充実していたのを覚えていたので、今度は夕食に訪問してみました。

駐車場に車を停め、
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街道筋とは打って変わって、薄暗い森の中の小径を通り抜けると・・・
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店の入口に辿りつきます。
夜来ると、別の世界に迷い込んでしまったような感覚が、ますます強くなりますね。
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店内に入ると、囲まれ感があって居心地の良い、ソファーのボックス席に通されます。
半分弱くらいの席が埋まっていましたかね。
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喫茶店というより洋食店的なお食事メニューを眺めていると、1,250円の『ポーク生姜焼き』が目につきました。
IMG_1983 のコピー
空腹だったのでボリュームのあるものが食べたかった事と、「1250円もする“生姜焼き”って、どんな料理かね?」と言う好奇心ですね。
早速、その『ポーク生姜焼き』を注文してみました。

セットのスープを飲み終わった頃、
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『ポーク生姜焼き』(1,250円)が運ばれてきました。
IMG_1993 のコピー
・・・しかし、これは想像と大きく異なるビジュアル。

何となく、厚切り肉の生姜焼きが、刻みキャベツの上に「ドンッ!」と載ったような、シンプルな料理を想像していました。
でも、これはまるで昭和時代にあったという、“デパート最上階レストランの洋風松花堂弁当”ではないですか!

メインのポーク生姜焼きは仕切りの一つに押し込められ、サラダやウィンナーやゆで卵、缶詰のミカンやサクランボが盛り込まれています。
いかにも昭和時代のご馳走。

肝心の生姜焼きは、とろみの付いたタレで、玉ねぎと炒めてあるせいか甘めの味付け。
豚肉はやや厚切りで、食べ応えはあります。
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満腹になりました。

夜の森の中の喫茶店で、数十年前の家族連れが、休日のお出かけで味わていたご馳走に出会った気分です。
いゃ、本当に何十年もレシピを変えていないんじゃないかな?

食後の珈琲は、『エチオピア・モカ』(650円)を注文。
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もう少し苦みがあっても良いと思うくらい、口当たりのソフトな味でした。
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珈琲のほうは、時代のギャップのようなものは感じません。
私の好みの、美味しい珈琲です。
珈琲の美味しさというのは、数十年前にはもう完成されていたのでしょうね。

ごちそうさまでした。

そう言えば、今日も隣の席の良い年したオッサンが、「フレンチトースト」を注文していました。
そんなに旨いのか?
いつか注文してみるとしましょう。


【樹樹】じゅじゅ

所在地    東京都羽村市神明台3丁目7−2
最寄り駅   JR青梅線羽村駅から1.3km (歩くと遠い)
営業時間   9:30〜21:00
定休日    なし
駐車場    あり

 


 

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