多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

宮崎牛ミヤチク@宮崎市〜日本一宮崎牛の鉄板焼き

 


「どげんかせんと」いけないらしい宮崎県にも、グルメ関係の名物は色々と揃っています。

その中でも、和牛の品評会で日本一と評価された宮崎牛は、完熟マンゴーとともに、食材の頂点と言える逸品でしょう。

ならば、これも食べずに帰る訳にはいきませんね。

向かったのは、おそらく宮崎市内で一番メジャーなステーキ店である
『宮崎牛 ミヤチク』さん。
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予約して、ディナーに伺いました。
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場所は宮崎市中心部と、シーガイアの中間辺り。
一ツ葉有料道路から、一本裏手の脇道に入って直ぐの所にあります。
どちらからも、車で10分弱の距離。

駐車場は店の隣に十分なスペースが用意されています。
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イオンモールの裏手に当たるこの細い通り沿いには、何故か洒落た飲食店が数軒並んでいます。
市内の客と、シェラトンから来る客の両方にとって便利な位置なんでしょうか。

とは言っても、夜になると周囲は暗くなってしまいます。
市中心部にあるホテルの中にもミヤチクさんの支店があるようなので、徒歩で行くのなら、そちらに行った方が良さそうです。


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外はもう暗かったので、全体の様子は分かりづらかったのですが、壁が石造りの重厚な建物のようです。
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入口横には、「本日、鉄板コーナーは予約で満席」との案内が出ていました。
三連休中なこともあって賑わってますね。
鉄板コーナーが希望なら、予約しておいたほうが良いでしょう。

店内には鉄板コーナーと、
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しゃぶしゃぶ、すき焼き用の小上がり席、
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その中間にテーブル席がありました。
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テーブル席の奥にはピアノが置かれていて、この日はピアノの生演奏つき。
優雅な気分になれますね。


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東京から電話で鉄板コーナーを予約してあります。
やっぱり鉄板コーナーで、職人さんに焼いてもらう方が、華がありますからね。

宮崎県産黒毛和牛のコースなら3,000円〜、最高級ブランドの宮崎牛コースなら5,800円から。
東京で食べるより、割安感があります。

ここはやっぱり宮崎牛でしょう。
宮崎牛ロースステーキコース(160g) 5,800円を注文て、ディナーのスタートです。
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注文した宮崎牛ロース肉(160g)が、“どんっ!” と出てきました。
A4ランク以上の肉ですから、サシが綺麗に入って、赤身・脂とも鮮やかな色艶。

160gって、こんなに大きかったかな。
迫力あります。
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コースには他に、前菜スープ焼き野菜白ご飯またはピラフパンのデザートサラダバー&ドリンクバーが付いています。

サラダバーにも手を抜いていないようですが、宮崎牛を扱うレストランにはミスマッチな気がしますね。
食べ放題的なものがあると、どうしても店の雰囲気が安っぽくなってしまいます。
野菜の鮮度や種類に不満は感じませんでしたが。
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前菜とサラダ。
前菜は、特になくても良いレベル。
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スープは、ニンジンのスープだそうです。
熱々の小さなソースパンによそられています。

宮崎牛レストランらしく、フォン・ド・ヴォーがベースですかね。
見た目も可愛らしくて、このスープは良いですね。
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さて、鉄板の方は野菜から焼き始まりました。
ヘラで素早く捌きます。
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・・・写りが悪いのは、カメラマンの腕が悪いせいですね。
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次は、いよいよ宮崎牛が鉄板に載りました。
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鮮やかな包丁さばきです。
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「フランベします。」との声とともに・・・
ファイヤー!!
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シューシュー音を立てているようで、美味そうです。
鉄板焼きは、エンターテイメントですね。
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焼き上がってきました。
肉は、焼きたてを食べられるように、何回かに分けて焼いてくれます。

ここの店は、焼き上がった肉を食パンの上に置いてくれるところが特徴的ですね。
余分な脂を染み込ませるのでしょう。
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焼き加減を聞いてくれますが、「おまかせ」でお願いしました。
こんなに良い肉ですからね。
いゃ、本当は同じテーブルの相席の方の真似をしただけです。
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ややレア気味に焼いてくれています。
「焼き足りなかったら言って下さい」と声をかけてくれましたが、これがベストでしょう。

軟らかい肉質、脂の旨味。
うんめぇー!です。

オン・ザ・ライスにしてみました。
超絶贅沢丼です。
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美味いんですけど、ブランド和牛は脂がある分、すぐ満腹になります。
私には、120gくらいあれば私には十分ですね。

相席の方は、白米ではなくピラフにしてもらっていました。
こちらも美味しそうですね。
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最後は、肉の下に敷いていたパンを使ってデザートにしてくれます。
脂の残った鉄板にパンを押し付けて焼きたし、ヘラで三角に切って・・・
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砂糖の量と味付けを、抹茶・ココア・キャラメル(だったかな?)等から選んで、目の前で仕上げてもらいます。

私はもう満腹でしたので、砂糖少なめ・なにもかけないプレーン味。
バター(入れてたかな?)のような風味の、サクッと香ばしい、おつまみ的なデザートになりました。
こういう作業も、見ていて楽しいですね。
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妻殿は抹茶味を選択。
砂糖と抹茶パウダーを降って完成です。
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こちらのほうが、見た目も味もデザートらしいですね。
鉄板は店内に何テーブルかありましたが、どの席の方も笑顔で楽しそうにして、全体にいい雰囲気。

誕生日サービスの“花火付きデザート”と“ピアノの生演奏”の音が、3グループほどから聞こえてきていました。
記念日にちょっと奮発してに来るような、地元客に愛されている店のようです。
まぁ不機嫌な気持ちで鉄板焼ステーキを食べにくる人は、あまりいないでしょうけどね。
そんな華のあるところが、鉄板焼きステーキのいいところです。

ごちそうさま。
こちらも楽しく、美味しい食事となりました。

安いとは言いませんが、東京で鉄板焼きステーキを食べるよりはリーズナブルな価格設定。
宮崎に来たら、また寄りたいと思えるお店となりました。


鉄板焼き・ステーキ 宮崎牛【ミヤチク】

所在地    宮崎県宮崎市新別府町前浜1401-255
営業時間   ランチ:11:00~15:00(L.O.14:00)
       ディナー:17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日    年中無休
駐車場    有り
クレカ    可
H.P.     http://rest.miyachiku.jp/index.html



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ミヤチクステーキ / 宮崎駅宮崎神宮駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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