多摩ぐるぐる

東京都下『多摩地域』を中心に「食べ歩き(ランチ&ディナー)」「ドライブ」「旅行」「日々のあれこれ」を綴るブログ。

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湯布院温泉旅行〜高級旅館で温泉三昧



この度、我が家もめでたく結婚◯◯周年を迎えました。

それなら、そんな理由でもないと予約するのも躊躇してしまうような、憧れの高級旅館に泊まってみようと、大分県の湯布院温泉に行ってきました。

目指すのは、湯布院の高級旅館“御三家”の一つ、『無量塔( むらた)』さん。

まずはいつものように、出発前夜に空港内の『羽田エクセルホテル東急』宿泊。
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この日は空室があったとのことで、滑走路の見える側の広い部屋にアップグレードしてくれました。
東急ホテルのコンフォートメンバーズに会員登録して、ホームページから予約しているおかげですかね。
ラッキーです。

翌朝、部屋から見える朝焼け。
普段は見れない、なかなか綺麗な景色です。
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空港内のホテルに前泊していると、朝の便でも安心。
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今回の旅行も、JALカードのショッピングマイルを使った「おともdeマイル割引」を利用しているので、二人で大分まで往復しても、現金の持ち出しは27,320円と割安で済みます。

飛行中、晴れ間が出てきました。
伊勢湾上空を通過中。
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大分空港からは、レンタカーで湯布院へ。
高速道路を経由して一時間程度のドライブです。
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湯布院に近づくと、驚いたことにご覧のような雪景色。

前の週は東京も大雪でしたが、標高の高い湯布院でも大雪となって交通が大混乱したそうです。
関東人のイメージとしては、
「九州なんて冬でも暖かくて、大雪になるのは阿蘇山の頂上くらいのものだろう・・・」
なんて思ってましたが、違うんですね(笑)

一泊目は、金鱗湖そばの『旅亭 田乃倉』さんに宿泊するので、先に車だけ停めさせてもらって散策です。
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湯布院の街は、あえて広い道路を作らず、建物の高さも制限して長閑な湯の町の風情を守っているのですが、メインのお土産物屋ストリートには観光バスでやって来た団体客が押し寄せていて、結構な混雑気ぶりです。
お客の増加に合わせて、新しいショップも増えてきているようで、工事中の建物がいくつもありました。
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それに比べると、金鱗湖の周りはまだ人が少ないですかね。
有名な「湖から立ち上る霧」は、昼間はほんの少し見える程度でした。
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出発前は何かと忙しくて、体調が下げ下げ気味だったので、ちょっと人混みの中を歩いただけで疲れてしまいました。

もう旅館に入ってゆっくりしようと、田乃倉さんの前まで戻ってみると、人力車の看板が・・・。
『えびす屋』さんという店のようです。
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こりゃ楽そうだけど、良い値段だねぇ・・・などと言いながら眺めているうち、
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車夫さんの陽気な口車に乗せられて、つい人力車に乗り込むことに(笑)

1時間走ると、景色の良い所を一回りできるそうですが、奮発して予約した旅館でもノンビリしたかったので、45分の短縮バージョンでお願いしました。

金鱗湖の脇から出発して、湯布院の昔話を聞きながら、
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司馬遼太郎の『街道をゆく』8巻に登場す禅寺に立ち寄り、“藁屋根の小振りな山門”を眺めたり、
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由布院の氏神様である宇奈岐日女神社の前を通った後、由布岳のよく見える道を走ったり、
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風情のある横道(玉の湯うら)を通ったりと・・・
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混雑する一角から一歩外れれば、とたんに長閑な雰囲気になる湯布院の風情を満喫しました。

人力車って、やや高い視線から、オープンカー的な視界の広い景色を楽しめるので爽快ですね。
少々値は張りますが、何より楽で、迷わず、効率的なので、この人力車はお薦めです。
ちなみに二人で乗って、45分で12,000円。

そのまま旅館に横付けしてもらって、宿にチェックインしました。

泊まった部屋は、旅亭 田乃倉さんの別館というか、姉妹館の
由布院寛ぎの宿『なな川』さん。
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全室客室露天風呂付きのメゾネットタイプの宿です。
露天風呂の他に内湯も付いていて、広さも十分。
しかも、露天風呂、内湯とも源泉掛け流し。
客室付きの温泉で、ここまで大きな風呂のついた宿は初めてです。

宿の詳細は、また別に紹介しましょう。


さて、翌朝は早起きをして、朝霧を眺めに金鱗湖へ。
宿から金鱗湖までは、歩いて直ぐです。
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金鱗湖には温かい温泉水が流れ込んでいるため、高原の冷たい空気と温かい湖水が触れて霧が発生するのだそうです。
この朝は冷え込んでいたせいか、想像していた以上の霧で、下手すると霧以外何も見えないくらいの幻想的な景色でした。

宿に戻って朝風呂、朝食を楽しんで、チェックアウトまでゴロゴロしてから『なな川』さんを出た後は、
いよいよ「湯布院御三家」の一つ、『山荘 無量塔(むらた)』さんへ。
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こちらの宿は、金鱗湖周辺から丘の方へと、車で数分移動した先にあります。
全室離れで、民芸調の再生古民家と北欧家具が融合した感じの、高級感があって洒落たしつらえの旅館です。
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離れの客室毎に温泉が付いていて、大浴場はありませんので、
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基本的に部屋でゴロゴロして、気が向いたらバーや宿泊客用談話室で喉を潤すといった過ごし方。
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「田乃倉」と「無量塔」、どちらの旅館も食事も美味しくて、接客も丁寧。
また来たいと思わせる、気持ちのよい滞在となりました。

翌日は、国東半島の海沿いをドライブして、
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大分空港から夕方の飛行機で東京に戻りました。
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今回の旅行は、高級旅館で温泉を楽しむことがテーマでしたので、観光で動き回ることは少なかったのですが、次は湯布院を拠点にして、北九州を観光して回るのもいいですね。
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大分県を訪れたの初めてですので、今回の旅行で夫婦で全都道府県宿泊まで、あと14府県となりました。



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